サイエンス部

サイエンス部

活動場所

生物教室

活動日・活動時間

夏期 冬期
16:40~17:30 16:40~17:30
15:40~17:30 15:40~17:30
その他 夏季休業中は別途計画。研究発表前の数日間は連日の活動もあります。

活動内容・方針等

年間を通して、自分たちで考えた課題について実験・観察を行います。2~3人を1グループとして課題を設定し、実験方法を考え、実践します。その結果は12月に校外で行われる研究発表会でポスター形式にて発表します。

部員人数

男子 (内 マネージャー) 女子 (内 マネージャー)
1年 2 2
2年 4 1
3年 4

実績

令和7年度

令和6年度

  • 科学三昧inあいち2024(12月25日、自然科学研究機構岡崎コンファレンスセンター)にてポスター発表
  • 発表内容:
  • 「様々な茶葉が植物に与える影響についての研究」
  • 「生ごみ由来の肥料が植物に与える影響についての研究」
  • 「界面活性剤によるアメンボの浮沈についての研究」
  • 「火星の土で植物は育てられるのか」

令和5年度

  • 科学三昧inあいち2023(12月27日、自然科学研究機構岡崎コンファレンスセンター)にてポスター発表
  • 発表内容:
  • 「潤滑剤による摩擦の低減についての研究」
  • 「麦茶のもつアレロパシー効果の軽減についての研究」
  • 「生ごみ由来の肥料が植物の成長に与える影響についての研究」

令和4年度

  • 科学三昧inあいち2022(12月27日、自然科学研究機構岡崎コンファレンスセンター)にてポスター発表
  • 発表内容:
  • 「ベナール・セルの大きさと温度差の関係についての研究」
  • 「身近な植物のアレロパシー効果の差についての研究」

令和3年度

  • 科学三昧inあいち2021(12月24日、YouTubeによる動画配信発表)
  • 発表内容:
  • 「ダイラタンシー流体の緩衝性能に関する研究」
  • 「チャの葉のアレロパシーに関する研究」

部長・キャプテンより

身の回りの気になることや不思議に思うことを、実験を通して解明していきます。先輩・後輩の壁もなく、理科が得意な人も苦手な人も楽しみながら活動できます。

活動の様子