教育目標
教育基本法に則り「進取・自主・克己」の校訓をもとに,勉学に励み心身を鍛えながら,進取の気質・自主な精神・強固な克己心を備えた国家・社会の発展に寄与する有為な青年の育成に努める。
併せて将来にわたり母校「西高」に思いを馳せ,心の故郷となるよう高校生活の充実に努めさせる。
教育基本法前文は「ここに,我々は,日本国憲法の精神にのっとり,我が国の未来を切り拓く教育の基本を確立し,その振興を図るため,この法律を制定する。」と結ばれている。したがって,すべてがその大本に基づいて行われるのは言うまでもないが,本校の実態から,特に,「意」の面で,進取・自主・克己の三点を強調し,その実現を期する。
校訓

知性高く、情操豊かで、進取の気性、自主的な精神、強固な克己心を備えた、健康な国民を育成するという意味が込められています。
校歌
西尾高等学校校歌
※ 音源は、九十周年記念CDより
尾崎 士郎 作詞
下總 皖一 作曲
一 あゝ悠久の天地かな
八面山上雲は往き
矢作の流れ水澄めり
夢もて描く七色の
碧の空をつらぬくは
あゝ西尾高わが母校
二 あゝ悠久の天地かな
理想は高くまた遠し
興亡のあと厳かに
紅におう峰の花
移ろう世にも渝るなき
あゝ西尾高わが母校
三 あゝ悠久の天地かな
柔よく剛を蔵したり
新日本の黎明を
担いて立てる若人よ
正義のほかに何かある
あゝ西尾高わが母校
※ 尾崎士郎は「人生劇場」の作者です。
愛知県西尾中学校校歌
※ 音源は、九十周年記念CDより
中村 考也 作詞
小松 耕輔 作曲
一 三河の広野雲晴れて 花やぎわたる曙の色
千里の駒の足早み のぼる緑の丘の上
手綱を繰りて眺むれば 若き心のおどるかな
希望の光の あふるゝところ
直ぐなる大路ぞ み空につづく
二 南の方ゆ黒潮の みなぎり寄する音を聴け
もやひの船の帆をあげて 漕いで出づべき時は来ぬ
逆巻く浪は高くとも 越ゆる難きことやある
理想の光の かゞやくところ
ゆくてを遮る 海原ありや
三 思は遠しいにしえの 夢を浮かべて流れゆく
矢作の川の朝ぼらけ 時代の鐘の高鳴りに
覚めよ誉れをのこせよと 祖国はわれを召したまふ
正義の光の あまねきところ 起たずや意気こそ
われらの誇り
西尾高等女学校校歌
※ 音源は、九十周年記念CDより
風巻 景次郎 作詞
岡野 貞一 作曲
一 三河の大野うち霞み 春ゆたかなる曙や
こゝ花の木の下陰に 舞い降り遊ぶ白鶴の
清き姿をしるしにて 仰ぐ集の尊さよ
二 稔るにつれて稲の穂の 穂末の重く垂るるごと
にはの訓を身にしみて いや慎ましく生きんとぞ
ひたすら希ひつとむれば こゝろも清し身もすがし
三 水上遠き夢のせて 流れたえせぬ矢矧川
岸辺にたちてながめつゝ 世の営にそなふれば
今日を幸ある日となして 新しき代につたふべし
学校沿革
大正7年2月22日 | 西尾町立高等女学校認可される。 | |
大正12年4月1日 | 県営移管により愛知県西尾高等女学校と改称される。 | |
大正15年4月7日 | 愛知県西尾中学校設立認可される。 | |
昭和23年4月1日 | 学制改革により愛知県西尾高等女学校は愛知県立幡豆高等学校,愛知県西尾中学校は愛知県立西尾高等学校となる。 | |
昭和23年10月1日 | 学校統合及び学区制の実施により旧愛知県立幡豆高等学校と旧愛知県立西尾高等学校とを統合して男女共学の愛知県立西尾高等学校となる。 | |
昭和24年4月1日 | 総合制実施により愛知県立西尾高等学校と愛知県立西尾実業高等学校が合併して全日制の普通,家庭,商業,農業の四課程と別科を置く総合制の愛知県立西尾高等学校となる。なお従来より設置されていた幡豆郡一色町及び吉田町の定時制農業課程も分校として併置される。 | |
昭和25年3月30日 | 高等学校再配置転換により旧西尾実業高等学校及び吉田分校が分離し,農業課程を廃止する。但し定時制一色分校は普通課程に変更して残置となる。 | |
昭和26年4月1日 | 一色分校に全日制普通課程及び家庭課程を設置し,定時制を夜間に変更する。 | |
昭和26年12月20日 | 増築校舎3棟(普通教室9,特別教室3,準備室2)落成 | |
昭和27年2月1日 | 校歌制定 | |
昭和27年4月1日 | 一色分校は愛知県立一色高等学校として分離独立する。 | |
昭和28年4月1日 | 生徒定員は,1年定員普通課程200名,家庭課程100名,商業課程50名,別科50名となる。 | |
昭和28年10月1日 | 校旗制定 | |
昭和29年3月1日 | 逍遥歌作制 | |
昭和29年4月1日 | 生徒定員は,1年定員普通課程250名,家庭課程50名,商業課程50名,別科50名となる。商業課程の通学区は県下一円となる。 | |
昭和31年4月1日 | 別科募集停止。通学区は,普通課程,家庭課程は三河学区,商業課程は県下一円 | |
昭和32年7月20日 | プール設置 | |
昭和37年8月31日 | 被服科教室1棟竣工 | |
昭和38年4月1日 | 教育課程の改革により,普通課程,家庭課程,商業課程はそれぞれ普通科,家政科,商業科と名称を変更する。商業科募集停止。学年定員は,普通科9学級,家政科1学級となる。 | |
昭和38年7月10日 | 自転車置場1棟竣工 | |
昭和39年11月30日 | 講堂兼体育館竣工 | |
昭和41年4月1日 | 学年定員普通科1学級減 | |
昭和43年4月1日 | 家政科募集停止 | |
昭和44年4月1日 | 1学級定員45名となる。 | |
昭和44年7月18日 | 体育館第2付属室竣工 | |
昭和46年3月31日 | クラブ室竣工 | |
昭和48年3月27日 | 校舎鉄筋化の第一期工事完了(普通教室18,特別教室5,準備室3,倉庫2) | |
昭和50年3月8日 | 校舎鉄筋化の第二期工事完了(校長室,職員室,事務室,用務員室,作法室,会議室,普通教室9,特別教室4,準備室4,指導室2) | |
昭和50年9月30日 | 渡り廊下2竣工 | |
昭和51年3月28日 | 体育クラブ室2棟竣工 | |
昭和51年9月30日 | 自転車置場2棟竣工 | |
昭和52年10月10日 | 自転車置場2棟竣工 | |
昭和53年3月31日 | 自転車置場2棟竣工 | |
昭和53年10月15日 | 図書室模様替工事完了 | |
昭和53年11月3日 | 創立60周年記念式典挙行 | |
昭和54年1月22日 | 購買室PTAより寄付 | |
昭和54年3月31日 | 運動場整備工事完了 | |
昭和55年11月20日 | 裏門新設 | |
昭和57年4月1日 | 1学級減,8学級編成 | |
昭和58年1月31日 | 武道場改修工事完了 | |
昭和58年4月1日 | 2学級増,10学級編成 | |
昭和59年1月23日 | 体育器具庫竣工 | |
昭和60年2月28日 | プール付属棟改築 | |
昭和61年3月10日 | 屋外清掃器具庫竣工 | |
昭和63年3月31日 | 渡り廊下改築 | |
昭和63年11月5日 | 創立70周年記念式典挙行 | |
平成2年1月31日 | 家庭科教室棟改修工事完了 | |
平成3年4月1日 | 1学級減,9学級編成 | |
平成4年2月24日 | 弓道場竣工 | |
平成5年4月1日 | 1学級増,10学級編成 | |
平成6年4月1日 | 1学級減,9学級編成 | |
平成7年2月15日 | 体育館改修工事完了 | |
平成8年3月19日 | プール改修工事完了 | |
平成9年9月24日 | 国旗掲揚塔竣工 | |
平成10年10月31日 | 創立80周年記念式典挙行 | |
平成11年4月1日 | 1学級増,10学級編成 | |
平成13年3月27日 | 管理棟屋上防水改修完了 | |
平成14年4月1日 | 1学級減,9学級編成 | |
平成14年10月16日 | 特別教室棟外壁等改修工事 | |
平成14年10月18日 | 消火栓受水槽取替工事 | |
平成16年2月10日 | 体育館耐震補強工事完了 | |
平成17年1月31日 | 教室棟耐震補強工事(第1期)完了 | |
平成18年2月28日 | 教室棟耐震補強工事(第2期)完了 | |
平成18年4月1日 | 1学級減,8学級編成 | |
平成19年2月28日 | 管理棟・武道場耐震補強工事完了 | |
平成20年10月25日 | 創立90周年記念式典挙行 | |
平成21年3月19日 | 特別教室図書館棟竣工 | |
平成24年4月1日 | 1学級増,9学級編成 | |
平成28年2月16日 | 体育館天井等改修建築工事完了 | |
平成30年10月27日 | 創立100周年記念式典挙行 | |
令和3年1月19日 | 管理棟・教室棟トイレ改修工事完了 | |
令和5年4月1日 | 2学期制(前期・後期)を開始 |