国際理解講座(3年)を実施しました

 7月24日(水)は理系「凝集誘起発光性ナノ構造体の構成と関節リュウマチのホリスティック療法への挑戦」、7月26日(金)は文系「グローバル・モダニズムと日本語翻訳における英・仏・露文学の受容に関する研究」の内容で、東京大学から外国人研究者をお招きして、主に3年生希望者に対して実施しました。ワークショップの時間や質疑応答の時間も設定され、楽しみながら受講できました。やや難易度の高い講義を聴くことで、学術研究への興味・関心を高めることができました。また、英語での講座に挑戦することを通して、学術研究のツールとしての英語力の必要性を感じられた時間となりました。